yamakawa日本の成り立ち
山陰海岸ジオパークには太古の昔、日本列島がアジア大陸の一部であった時代から、日本海が形成され現在にいたるまでの自然の歴史が残されています。山陰海岸ジオパークの大地が形成される過程は、大きくとらえて 「日本がまだ大陸の一部だった時代」「大陸から分かれ日本海ができる時代」「日本列島ができてから現在までの時代」の3つに 分けられます。
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日本列島がまだ大陸の一部だった時代
恐竜が暮らしていたはるか昔、日本列島はまだアジア大陸の一部でした。
地表では火山が噴火し、地下深くではマグマがゆっくり冷えて花崗岩などが形成されました。

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大陸から分かれ日本海ができる時代
アジア大陸の縁辺が割れ始めました。大地が割れるときにできたくぼ地には川や湖ができ、その周辺ではゾウやシカなどの多くの動物たちが暮らしていました。その後、大地のくぼみは徐々に拡大し、日本海になりました。
火山活動は多くの火成岩を生み出しました。

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日本海ができてから現在までの時代
日本海の拡大が終わり、日本列島はほぼ現在と同じ形になりました。継続的な大地の活動により複数の火山活動が起こり、海岸にはリアス海岸や段丘が、山には深い谷や滝が形成されました。そして平野や盆地、砂丘ができ、やがて人々がこの地に住むようになりました。

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■山陰海岸ジオパークの温泉

山陰海岸ジオパークには「断層」がたくさんあります。地下深くの熱で温められた水が断層を とおり、温泉として地表に湧き出ています。
■リアス海岸とは

海面が上昇したことで、山や谷が水に沈み、そのまま海岸になったものです。山陰海岸ジオパークの但馬周辺に見られます。

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香美町立 ジオパークと海の文化館
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